増えすぎると血管壁に沈着し、動脈硬化を促します。
LDLコレステロールが悪玉コレステロールと呼ばれているのはこのためです。体内のコレステロールそのものに、良い悪いがあるわけではありません。善玉(HDL)、悪玉(LDL)ともに必要な成分であり、そのバランスが大切なんですね。
コレステロール値は「量」だけでなく「質」も重要です。最近、注目されているのが「超悪玉コレステロール」と呼ばれている、小型のLDLコレステロールです。超悪玉コレステロールの量は、健康診断の結果からは分からないので、「自分は大丈夫」と思っていても動脈硬化が進行している可能性もあるわけです。超悪玉コレステロールがある場合、ない場合に比べて心筋梗塞の発症率が3倍になるという海外データもあります。
悪玉コレステロール増加の原因は、なんといっても食事。脂っこいもの、お菓子の食べ過ぎなどは要注意。インターネットで検索すると、悪玉コレステロールを減らす方法・食事、LDLコレステロール値の計算の仕方、サプリメントなど、さまざまな情報が見つかります。
悪玉コレステロール対策の第一歩として、まずは情報収集から始めましょう。
≫ 悪玉コレステロールとは?



