悪玉コレステロールの基礎知識

悪玉コレステロールとは?

悪玉コレステロールとは、LDLコレステロールとも呼ばれ、血液に溶けこんで、全身にコレステロールを運ぶ働きをします。

増えすぎると血管壁に沈着し、動脈硬化を促します。

LDLコレステロールが悪玉コレステロールと呼ばれているのはこのためです。体内のコレステロールそのものに、良い悪いがあるわけではありません。善玉(HDL)、悪玉(LDL)ともに必要な成分であり、そのバランスが大切なんですね。

コレステロール値は「量」だけでなく「質」も重要です。最近、注目されているのが「超悪玉コレステロール」と呼ばれている、小型のLDLコレステロールです。超悪玉コレステロールの量は、健康診断の結果からは分からないので、「自分は大丈夫」と思っていても動脈硬化が進行している可能性もあるわけです。超悪玉コレステロールがある場合、ない場合に比べて心筋梗塞の発症率が3倍になるという海外データもあります。

悪玉コレステロールを下げる方法悪玉コレステロール増加の原因は、なんといっても食事。脂っこいもの、お菓子の食べ過ぎなどは要注意。

インターネットで検索すると、悪玉コレステロールを減らす方法・食事、LDLコレステロール値の計算の仕方、サプリメントなど、さまざまな情報が見つかります。

悪玉コレステロール対策の第一歩として、まずは情報収集から始めましょう。

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悪玉コレステロールが引き起こす高脂血症とは?

高脂血症についての解説サイトを紹介します。

アトラス製薬…高脂血症(脂質異常症)とは、血液中に含まれるLDL(悪玉)コレステロールと中性脂肪(トリグリセライド)のどちらか一方、あるいは両方が過剰な状態またはHDL(善玉)コレステロールが少ない状態をいいます。いわば、血液中の脂肪が増える病気で、生活習慣病の代表的な病気のひとつです。食べ過ぎや飲み過ぎ、肥満、運動不足、生活習慣の乱れが原因と考えられています。

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悪玉コレステロールが引き起こす病気:ミニ知識-13】
■胆石(たんせき)…動脈硬化とは直接的に関係はありませんが、高コレステロールが招く病気のひとつです。まずは、肝臓から分泌された胆汁に含まれるコレステロールなどが、石のようなかたまりになります。これが、胆汁の流れ道である胆管につまり、激しい痛みを引き起こします。

■間歇性跛行症(かんけつせいはこうしょう)…動脈硬化により、ふくらはぎや腿の筋肉の血流が悪くなることから生じる病気で、足の狭心症とも言われています。歩いているとしだいに足の筋肉が痛みはじめ、最後には歩けなくなるほどの痛みが現れます。この病気が発生した場合、脳や心臓の病気も疑ってみる必要があります。(『花王』体脂肪・コレステロールより)



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悪玉コレステロールよりも怖い超悪玉コレステロールとは?

悪玉コレステロールの解説サイトを紹介します。

最新・動脈硬化チェック法…動脈硬化の悪玉といえば、コレステロール。ところがその悪玉コレステロールよりも、さらに動脈硬化を強く起こす「超悪玉コレステロール」があることがわかりました。しかも、この超悪玉コレステロールの量は、健康診断の結果からは分からないとう厄介者。「自分は大丈夫」と思っていても動脈硬化が進行している可能性があるのです。

  ≫ 超悪玉コレステロールの恐怖


悪玉コレステロール:ミニ知識-07】
バランスを欠いた食生活…総コレステロール量やLDL(悪玉コレステロール)を増加させる原因はどこにあるのでしょうか?まず第一に食生活です。もともと日本人は、コレステロールの少ない食生活を送ってきました。それに変化が現れてきたのは、今から30数年前のこと。高度成長期を経て食の欧米化が進み、コレステロールの摂取量が急増したのです。

あなたは、肉や卵、洋菓子などを頻繁にとっていませんか?これらはコレステロールを多く含む食品ですから、とりすぎに気をつけたいもの。また食べすぎやお酒の飲みすぎによるカロリーの摂取過多は、肥満につながり、これが原因でコレステロール値の上昇を招くことも多いのです。(『花王』体脂肪・コレステロールより)



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